10年かけてたどり着いた愛着の空間

愛知県名古屋市 中田邸

 

15年前の戸建て住宅購入を機に、インテリアに興味を持ち始めた中田智之さん。気に入ったアイテムを少しずつ集め、10年ほどで今のスタイルにたどり着いた。
「取り入れる色はだいたい決まっていて、木の色である茶、植物やミリタリー雑貨に多い緑、鉄など金属の黒。この3色を白い壁に組み合わせると、居心地がいい空間になるんです。本当にほしい家具や雑貨は雑誌などでリサーチし、時には数年かけて探します。そうすると、ほしいものにスポットライトが当たったかのようにショップで出会うことができるんです。特にアンティークは一期一会。見つけたときに買わないと、たいてい後悔します。気に入った家具が見つからなければ自作することも。サイズぴったりになるし、何より愛着がわきます。今ではインテリアだけでなく、服や音楽、モノに対する考え方まで変わったように思います」

 
 

ソファや椅子など心地いい居場所が随所に点在する。

 
 
 緑や茶など自然のなかにある色でインテリアを構成。

緑や茶など自然のなかにある色でインテリアを構成。

 
 
 TRUCK FURNITUREで購入したキャスターチェアが智之さんの定位置。ここでコーヒーやジャズを楽しむ。   

TRUCK FURNITUREで購入したキャスターチェアが智之さんの定位置。ここでコーヒーやジャズを楽しむ。

 

 
 

居住者構成    夫婦+子ども2人
建物規模    地上2階建て
床面積    計 108.24㎡
竣工        2002年(新築住宅を購入)


 
takeshi nagahashi